目次
通知、
悔いることは後でもいい
あんなにも輝いていた筈だったのに。
必要としていたのは僕の方
こうかいの、め
まっすぐな瞳が眩しい
茶化して言ってみても、指先の震えが止まらない
前へ 次へ
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -