目次
 

今日も空が蒼かった
自由思想家の彼女と僕
優しさに触れたらそこで終わり
私の好きな様にしていい?
ほら、繋がっているよ、ほら、
あなたの抱きしめてくれる腕は、こんなにも暖かい
その手を差し出してくれる?
銀色サラブレッド
優しい色で僕らを包んで
間違った靴のまま 外に飛び出した


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