短編 | ナノ
※名前変換なしです。
「あ、姉ちゃん誰や?」 「織田市よ……貴女は?」 「遠山銀音言います!よろしゅうな、姉ちゃん」 「うん………」 「今日は拍手やるゆうて来たんやけど…姉ちゃんも?」 「そうよ…赤也に頼まれたから……」 「あかや……切原のこと?」 「ええ、そうよ」 「姉ちゃん切原の友達やったんやな!」 「そうね……銀音さん、そろそろ拍手お礼しないと…」」 「あ、せやった。んっとな、今日はこのサイトに来てくれておーきに!これからも更新頑張るからよろしゅう頼むで!」 「まだまだ連載は続いていくから……」
「銀音さんはテニスが好きなの? 「おん!早う試合したいで」 「ふふ…良かったら市と試合する?… 「ええん!?」 「うん……市もテニス出来るから………」 「じゃあ早うしよう!あっちにコートあったで!」
緋色主と金ちゃん姉
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