希望ケ峰生のあなたへ
舞園さんから10の質問!*拙宅Twilight gloomにおいてメインお相手である石丸くんを差し置いてたびたびコメントにて「舞園さんが一番好きです!」「舞園さんが好きになりました」とありがたすぎるお声を賜ったことにより
社交辞令というものを理解できていないド低脳である蕗が完全に調子に乗ったもようです
*夢主さんに舞園さんが根掘り葉掘り聞くだけの質問素材です
*文面はいじらないでいただきたいですが質問の数を減らすぶんにはOKです
*使用条件:
舞園さんを好きでいてくれるサイトさま*リンク不要です。とわいらいとから借りてやったぜって一言だけ添えといていただけたら嬉しいなって程度。
たぶん舞園さんのノリでどこ産かは自ずとはっきりするはず。1.「
学校の方と対談なんて、なんだか新鮮です。ふふっ、どきどきしちゃいますけど嬉しいですね。わたし、とっても楽しみにしてたんですから。えと、先ずは期生とお名前、(本科生であれば)肩書まで一気にいっちゃいましょうか。勝手知ったる希望ケ峰生同士ですから、そこは巻きで! なーんて……あ、わたしは78期生の舞園さやか、"超高校級のアイドル"として入学させていただきましたっ」
2.「
なるほどなるほど、すてきな才能をお持ちなんですね! うーん、もう少し詳しくお伺いしてみたいなあ。あの、具体的にどんなことをなさってるんでしょう? これまで手がけられた作品やお仕事、希望ケ峰に呼ばれるきっかけになったエピソードとか教えていただきたいです」
3.「
ふむ! 黄桜先生もきっと鼻高々ですね、すごい生徒を見つけたんだ〜って! ふふ! ――そしたら次は、学園生活について聞いちゃお。希望ケ峰での話をする前に、差し支えなければ編入前の学校について聞いてもいいですか? 制服のお写真とかあったらもうもう理想的なんですけど、ほかにもあなたがその学校でどう過ごしていたのか、どんなポジションだったのか、などなど。やっぱりファンクラブとか、ありました?」
4.「
そうなんですね……! それからこの希望ケ峰にやってきた、と。うんうん、こうしてあなたに逢えてわたしとっても嬉しいです! ふふ、それじゃあいよいよ希望ケ峰についてのお話ですけど、ふだんクラスで仲のいいお友達っていますか? どんなお話してるのかとか気になっちゃいます」
5.「
うんうん、なるほどです! ところで……(小声)好きな人って、いますか? あっ、もしかしたら恋人さんがいらっしゃる? わたし、業界でも口が堅いって有名なんです。ね、ちょっとだけでいいですから、ここだけの話、聞かせてもらえませんか……?」
6.「
ほお、そうだったんですねえ……ふふふ! お約束通りわたしだけの胸の内に留めておきます、もちろんですよ。そうですね、ほかには……あ、ほかの学年にいる先輩・後輩で仲良くなさってるかたっています? もしいなかったらそうですね、気になるひと! とかでも大丈夫なんですけど」
7.「
これは今思いついた質問なんですけど、もし他の"超高校級の才能"が手に入るなら何がいいですか? わたしならそうだなあ……自分でお洋服が作れる才能、とか羨ましいって思っちゃうかもです」
8.「
ちなみにエスパーは才能ではなくわたしの能力です! なーんて、冗談ですけどねっ。そうだ、学校の授業がないお休みの日って何をなさってますか? わたしはお仕事があるときが多いですけど……誰かと遊びに行ったりとか、します?」
9.「
あ、――ちょうどよかった! ふふふっ此処で通りがかったのも何かのご縁ということで、ちょっと此方のかたについて紹介してみてもらえます? いきなりすぎる? やだ、こういうのは抜き打ちだからこそ面白いんじゃないですかっ」
※4、5、6で名前を挙げた誰かの口調で夢主さんを紹介してみてください。偶然そこに居合わせたていです。10.「
ということでインタビューは以上です! お疲れさまでした、いろんなことを教えていただけてわたし大満足です! じゃあ、そうだなあ……えっと、最後に明るく『将来の夢』を教えてください。才能に関わっていてもいなくてもOKですっ」
//20161117