舞園さやか@Sayaka_idolESP
石丸くん「こ、これがウナギイヌという奴か……ッ！」 白雪ちゃん「あらあら清多夏さん、それは黒いフェレットよ」
石丸清多夏@Fuki_0831
体育を終えた後の休み時間。 白雪「ねえさやかさん、バンデージお願いできて？」 舞園くん「え？」 白雪「バンデージ」 舞園くん「ゆでたまごや…」 苗木くん「包帯のきつい奴だと思うよ、舞園さん」 舞園くん「！ あ、ああ、できますよ。どやですー」 白雪「先刻なにか仰ったかしら？」 舞園くん「なんにもないですよー」 数秒後、合点がいったらしい霧切くんが噴き出した。
Kyoko.K@Krgr_Detective
意外な事実なのだけれど、実はtwitterを始めたのは白雪より石丸くんのほうが早かったの（不二咲君に勧められていたのね、多分）。それで白雪が漸く始めようというときに、 白雪「よく分からないわ、フォロー？ とか、どうするのかしら」 石丸くん「ん、貸してみたまえ。――…これでいい」 白雪「まあ！ うふふっ、これ貴方？」 石丸くん「ああ。……いいかね、初心者は制限があって一人しかフォロー出来ないようになっている。僕だけフォローしておくように」 賢いチンパンジーがトチ狂ったことをのたまい始めたから後ろから蹴り飛ばしておいたわ。
ありすがわ@floweria_maiden
アイス屋さんに並んでいた響子さんとさやかさん。「私はグレープ」「えっ霧切さん早いです！ えーっとわたしは、うー……」「さっさと決めて頂戴」「チョコミントとストロベリー、どっちにしようかと思って……」「――済みません、さっきのグレープ取り消しでチョコミントを、それから彼女はストロベリーで」「ふぇ」「何を腑抜けた顔をしているの。…半分ずつ食べればいいでしょう」 あらあら、仲がよろしくていらっしゃるのね。
石丸清多夏@Fuki_0831
【片想い時代に「常軌を逸して遂に壊れたか」と愕然とした瞬間】兄弟に白雪との交際三か月記念のプレゼントについて相談に乗って貰い、お礼の手紙をしたためている途中で「しまった、まだ付き合っていなかった」と気付いた瞬間
舞園さやか@Sayaka_idolESP
石丸くん「これをやったのは誰だね！」 霧切さん「私たちよ」 石丸くん「君たちだったのかね…」 白雪ちゃん「また騙されたのね」 石丸くん「未だ途中ではないか！」 霧切さん「まったく気付かなかった」 石丸くん「今日は何をしていたのだね！」 白雪ちゃん「暇を持て余した」 石丸くん「誰の仕事だと思っているんだッ！」 霧切さん「神々の」 石丸くん「日直業務を何だと心得ている！」 霧切さん白雪ちゃん「「遊び」」
ありすがわ@floweria_maiden
宿泊学習での一幕。 響子さん「ただいま。班長会議だなんて柄でもない…疲れたわ」 さやかさん「お帰りなさい霧切さん！ ご飯にしますか？」 響子さん「先ずはお風呂を頂くわ」 さやかさん「それとも……わ・た・し？」 響子さん「お風呂を頂くわ」 さやかさん「それとも……わ・た・し？」 響子さん「お風呂を頂くわ。」
ありすがわ@floweria_maiden
連ツイ御免遊ばせ、宿泊学習での一幕。 さやかさん「んむー、明日が楽しみで眠れませんっ」 響子さん「喧しいわ、こうすれば眠れるかしら」 ｶﾞｯ さやかさん「ｱｲｴｴｴｴ…探偵?! 探偵ナンデ?!」ﾄﾞｻｯ 響子さん「口ほどにもないわね…今日のところは退いてあげる」 さやかさん「ま…待ちなさい……」 響子さん「まだ立てるとは…フッ、面白い」 さやかさん「ここで…倒れるわけには、いかない……ッ！」 響子さん「ならば地獄を見」 ＼雛罌粟の間！ 消灯時間はとうに過ぎているというのに煩いぞッ！ 早く就寝したまえ！！／
ありすがわ@floweria_maiden
さらに連ツイ失礼致しますわね、宿泊学習での一幕。さきの騒ぎのあと引責で風紀委員さまのお部屋にひとり呼ばれてお説教を受けたのだけれど、自室に戻ってきたらさやかさんが赤い寝袋に身を包みピョンピョン跳ねながら「た〜らこ、た〜らこ、た〜っぷり た〜らこ♪」と歌いながら出てきたの。既に就寝体勢に入っていた響子さんに躓いて盛大に転倒していたわ。
Kyoko.K@Krgr_Detective
白雪「さやかさん、土偶と埴輪の違いは分かって？」 舞園さん「もっちろんです！ 土偶はこう（土偶のポーズ）で埴輪はこう（埴輪のポーズ）ですよね！」 そういう話じゃないでしょう……
石丸清多夏@Fuki_0831
日本むかし話のテーマをうろ覚えで歌うも、「♪おいしいご飯にホカホカご飯、あったかいご飯が待ってるだろな♪ぼくもかえーろおうちにかえろ」しか思いつかないのだ…そんな白米だらけの歌ではなかった筈なのだが……
ありすがわ@floweria_maiden
響子さん「コンパスは道に迷った時必ず役に立つの。常に携帯しておくべきね」 さやかさん「あ、なるほどです！ 地面に円を描いたら不思議と気分が落ち着きそうです」 響子さん「は？」 さやかさん「ふぃ？」