後書き



支部にあげていたリアル長編
恐ろしい長さで、しかもページ分けがうまく出来ずに読みづらさ倍増でしたよね
ごめんなさい(;>_<;)

ただ空葉の中での青黄ちゃんってお互いに傷付けて不安がって
けど言えない気づけない

気づいたらもう届かなくなって
そんで手を伸ばしたくて
その手が届いてほしくて走り出す

君が好きだと言うことを伝えたくて
挫けてもう嫌になって
でもそれでも足掻いてしまっている自分がいて
そんな風にして届いてからはお互いにぼろぼろで
それでも傍にいられるって幸せ目一杯かみしめてイチャイチャしてほしい
そんなイメージ願望でした

閲覧ありがとうございました!
感想等、ぜひお待ちしてます(^^)



*prev|next#




「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -