慈雨と透徹 呟きとかメモ
小ネタとか設定とかTwitterの呟きなど
いつかちゃんと形になるかもしれない
という可能性を秘めたメモ
2021/09/27
夢主と猫
夢主は生き物が好き。なんでも好きだけど強いて言うなら一番は猫。大学構内に住み着いてる野良猫や自宅付近を散歩している野良猫をたまに見つけては癒されてる。でも今住んでる部屋では飼えないので社会人になったら猫と一緒に暮らすのが夢。それまでは我慢。本当に疲れきってどうしようもない時はこっそり一虎をイマジナリー猫にして撫でてる。普通に人間の図体で目が覚める。撫でる手つきが動物にたいしてのそれなので一虎もなんとなく夢主が考えていることをわかってはいるものの向こうから構ってもらえて悪い気はしないので放置している。たぶん本当に猫を飼おうとしたらさりげなくそれでいて真っ先に防ごうとする。
2021/09/27
『しあわせいかつ』に至るまでの話
第一章で夢主が関係を持つことについて泣いて拒否したのを実は気にしている一虎。金銭が絡むのは嫌だという意味だったのにそれに気づいていないので何があっても絶対に手を出さないようにとても強い意志で我慢してる。
夢主は夢主で自分に魅力がないのかもしれないとかいろいろと考えるけどある意味諦めがいいほうなのでそのうち現状を受け入れる。したくないならしなくてもいっかという感じ。結局ちょっと拗れる。
2021/09/27
いろんなルートの夢主と一虎くん@
だいぶ暗いのでご注意ください!!
2021/09/27
夢主と一虎くんの朝事情
夢主はお仕事が長かったこともあって夜型人間。意外と朝は一虎のほうが早く起きる(刑務所暮らしの賜物)。夢主は疲れてたりしていなければ基本的には気配に敏感なほうだけど気を許すと警戒心ゼロになるので一虎が起きても全然起きない。むしろ「一虎くんいるから寝てても起こしてもらえるか」とか思ってすやすや寝てる。全然起きてこないし寝息静かすぎるし死んでるんじゃないかと思われて一虎に何度か確認されていることには全く気づいてない。