設定
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主人公
一条 由行(先生と養子縁組している。昔は違う名前だったが親に気味悪がられて縁切りされ、弟のみが家族と言われていたので改名した)
能力は「縁」
あらゆる相手と縁を結ぶ能力、人間以外とも結ばれやすい
普段は抑えるため特殊な眼鏡(魔眼の特性を限りなく抑える)を掛けている
魔眼の色は浅縹(あさはなだ)色(常時発動しているので両目浅縹色だが眼鏡を掛けると黒目になる)
先生
一条 棗
生まれつき霊を見る目を持っていた
能力は「破壊」
戦闘力にほぼガン振りしてあり刀もそのため
縁を結ぶ由行の目とは相性が悪い
意識して調節できるため眼鏡は掛けていない
魔眼の色は紅色
煙草を止めたり一人称変えたり料理勉強するくらい
由行が大事
以蔵さん
岡田 以蔵
監獄に封印されていた霊
大罪人であったため死後も牢獄に閉じ込められていたが「仕事」で来ていた一条親子に出会い由行の要石として契約し牢獄は棗が破壊
現在は「用心棒兼家族」として一緒に暮らしている
由行の溢れ出る魔力を吸収しているため常に実体化している
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