ギャ●ン
*一応再会後
N「恋とは一体なんなのだろう」
ミスミ「また妙なこと言い出しやがったな」
N「何故、たかだか番いとなるだけだというのに、ああも複雑怪奇な事象が起こるのだろうか?ミスミにはわかるかい?」
ミスミ「いや、よく知らねえけど、『恋はためらわないこと』っていう歌はあったな」
N「それは、恋ではなく愛だったはずだけど」
ミスミ「オレが言うのもなんだが、なんで知ってんだよ」
N「昔、ゲーチスがよく枕元で歌っていたんだ」
ミスミ「ゲーチスがギャ●ンを!?しかも枕元で!?なんだその悪夢!?でも意外と父親らしいことしてたんだな、あいつ!だーもー、ツッコミどころ多いなちくしょう!」