プライベート
N「キミのジャローダと話をさせてもらうよ」

ミスミ「やめろストーカー」

N「ジャローダ、教えてよ。ミスミはどんなトレーナー?」

ミスミ「頼むから人の話を聞け」

N「なるほど。カノコタウンで母親と二人暮し。ポケモン図鑑を託されたのをきっかけに、見聞を広げるために旅に出た。女顔と低身長が悩み」

ミスミ「タージャ!?なんてこと教えてんだ!?」

N「……成長期なんだから、すぐに伸びると思うよ」

ミスミ「慰めんな!余計惨めになるだろうが!」



Nが慰めたのはジャローダの差し金だったりする
prev * 210/250 * next
- ナノ -