お年玉
アキラ「マツバさん、ミナキさん、年長者としてあたしに渡すものがあるんじゃありませんか?」
マツバ「そういうのは、普通親戚にたかるものじゃないかな?」
ミナキ「そうだぞ。だいたい、君は私より金持ってるじゃないか」
マツバ「それは胸を張って言うことじゃないだろ。君がニートなのは事実だけど」
アキラ「そうですよ。恥ずかしくないんですか、ニート?」
ミナキ「二人して失礼じゃないか!?」
prev
* 224/250 *
next
|
BACK
|
CLAP
|
- ナノ -