特別な存在
ミスミ「お前ってさ、やたらとポケモンにふしぎのあめをあげてるよな」
N「昔、ゲーチスにふしぎのあめを貰ったことがあったんだ」
ミスミ「?」
N「その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいものを貰えるボクはきっと特別な存在だと感じたんだ」
ミスミ「おい、それって」
N「今では、ボクがポケモンたちにふしぎなあめをあげている。なぜなら、カレらもまた」
N・ミスミ「「特別な存在だから」」
どこのヴェル●ースオリジナルだ。
prev
* 42/81 *
next
|
BACK
|
CLAP
|
- ナノ -