ヒロト「ミヤコの親父さんって、かっこいいよなー」

ミヤコ「あら、ありがとう」

ヒロト「おれさ、センリさんに憧れて、ケッキング育ててるんだ」

ミヤコ「……ヒロトはん、うちのおとうはんは、別にケッキング厨やないよ」

ヒロト「? わっかてるよ」



昔「お前の父ちゃんケッキングパパー」とからかわれたことがあったりなかったり。
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