進路調査票は遅くとも夏休み前には配られるはずなので、勇が倒れたのは高2の1学期中だと思っているのですが、だとすると紡とちさきは2年弱二人だけで暮らしていたことになるんですよね。
2年弱も勇の身を案じながら、それぞれ進路に向かって頑張りつつ、助け合って二人だけで暮らしてたのか。そりゃ、長年連れ添った夫婦のような雰囲気にもなりますよね。
単純に相性がよかったってのもあるんだろうけど。

すでに夫婦みたいだし、最終回のちさきは完全に木原家の嫁なんですが、つき合いたてらしく初々しいカップルみたいなことしてる二人も見たいですね。
最終回後の話はそれが見たくて書いてるのもあるのですが、引き出しが少なくて毎度ワンパターンになってしまうので、誰かネタをください。

ところで、紡とちさきって三者面談の時どうしてたんでしょうね。勇が外出許可貰ってでてたのか、担任がわざわざ病院まできてくれたのか。
一番現実的なのは紡の親がでることですが、多分ないでしょうね。