新作ドラマCDはすごく楽しみなんですが、期待が膨らみすぎて逆に期待していたものと違った場合がすごく怖くもあります。私の場合、どんなにいい話だったとしても紡ちさが全然なかったら残念に思ってしまうでしょうし。逆に紡ちさが摂取できたらそれだけで100点！って感じですが。
円盤特典のドラマCDは8巻のはもちろん他の巻のも一緒に釣りしてたりボトルメールの匂わせだったりとなにかしら紡ちさ要素はありましたし、放送当時のイベントの朗読劇でもちさきをからかう紡や紡のことを子供っぽいと語るちさきのシーンがあったらしいので、今回も信じて待ちたいところですが。
シナリオ作成はこれかららしいので、発売されるのはまだまだ先でしょうが、どうしてもそわそわしてしまうので、小出しでもいいのでなるべくはやめに情報がでてほしいですね。

追記で凪あす短編を時系列順で読み返して好き勝手に語るやつ。今回は『星降る夜に願うことは』です。