凪あす
ここ数日夏バテなのか夏風邪なのか異様に気持ち悪くてしんどかったのですが、最終回後に本格的な地上の夏をはじめて経験してバテたちさきを膝枕して団扇で扇いであげている紡を妄想して気力を保っていました。
ぐったりして紡に甘えてるちさきが見たい。紡の方が体温高そうだろうけど、それでも労るように頭を撫でられて「それ、気持ちいい」と呟いていてほしい。紡の方は心配しつつも甘えてくるちさきは可愛いし薄着で無防備だしで少し悶々としていたらいい。顔にはださないだろうけど。

ところで、忘れてましたが先日更新した話で凪あす短編・小ネタの数が100を越えました。数え間違えでなければ。
文字数にすれば30万ちょっとなので、文庫本換算だと3、4冊分程度ですが、それでもほぼ紡ちさのみでよくここまで書いたなーと。
まだまだ書きたい話はあるので、細々とでも書き続けていきたいですね。
とりあえず、8月こそは無色の旅路を書き上げたいし私生活の方もばたばたしているので難しいですが、それが落ち着いたらリハビリがてら短い話をいくつか書いてから、少し長めの紡ちさにも挑戦したいなーとは思っています。
(2023/08/08)
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