21話で紡とちさきが歩いてる時にちさきが車道側なのがちょっと違和感というか、紡だったら自分が車道側歩きそうだなと思っていて、まあでもコンテ書いた人がそこまで気にしてなかったんだろうなとスルーしていたのですが、ふと無理矢理にでも理屈をつけるなら、ちさきに海側を歩かせたくなかったのかなと思いました。
ちさきが自分の前からいなくなるのを怖がっていたので、無意識に海から遠ざけようとしていたのかなと。
或いは、ちさきが凪いだ海を怖がっているのを察していて、ちさきがなるべく海を見なくてすむよう自分の身体で遮るのが癖になっているとか。
まあ、正直作者の人そこまで考えてないと思うよ案件だとは思いますが、なんだかんだと理屈をつけて考えてみるのも楽しいですね。

話は変わりますが、拍手してくださった方々ありがとうございました！