イベントの朗読劇で紡がちさきをからかうシーンがあったらしいので、二次でもそんなシーンを書いてみたいのですが、実際に自分で聞いたわけではないので、いまいちしっくりくる妄想ができない。どんな感じでからかうのか、文字情報だけだといまいち掴めないんですよね。朗読劇だけでも、ドラマCDとして販売してくれるといいんですけど。

梅酒のとこの呆れた感じとか、 ドラマCDの「信用ないな」って台詞の軽口言ってる感じとかも好きなので、そういうのももっと書きたいですね。基本真面目なところかちょっと抜けたところしか書けてない気がする。
紡もちさきもわりと書き慣れてきたかなと思ってたんですが、改めて考えてみるとまだまだ理解が甘いですね。元々書き慣れないタイプのキャラというのもあって難しい。