凪あす
梅酒のシーンで紡とちさきが座っている場所、縁側ではないし、なんていう名称か(そもそも名称があるのか)わからず悩んでいて、小説で描写する時は「土間に足をだす形で腰を下ろした」という感じでぼかしていたのですが、今日読んだ小説で「上がり端」という単語を知って、これかと。「土間などから座敷に上がってすぐのところ」らしいので、多分あっているはず。
これで、あの場所に座る描写をするのが楽になります。梅酒のシーンの影響なのか、なんか好きで書きたくなるんですよね、上がり端に並んで腰かけてるところ。

話は変わりますが、拍手してくださった方々、ありがとうございました!
励みになってます。
(2018/08/27)
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