｢今私忙しいから死んでくれない？てか死ね｣
名前 凩 帆波
出身 倭国
年齢 18
職種 魔術師/薬屋/？？？
一人称 私
紅毛ロングに紫目な帆火の双子の｢妹｣。
ある日を境に倭国を出、大陸で放浪している。
性格は冷淡冷徹で自己中。自分さえよければ他はどうなったっていい。
帆火が死んだ理由について知っているらしい。
どうやら霊や魂とかが視えるらしい。琥月じゃあるまいし。
ヴァルキリーと会うのを避けている様に見える、同じように帆火と会うのもなるべく避けているというよりは逃げているように見えるが真相はいかに…
正体というより中身は｢帆火｣であり、帆火が本来の｢帆波｣。
どこぞの黒い詐欺師から教わった入れ替わりの魔術を使い｢一日だけの約束｣で体を交換した。
｢帆火｣の持病の重さに幾度も悲鳴を上げそうになる｢帆波｣でも何とか一日耐えたが、
｢一日だけ？…そんな約束、したかな｣
その後自身の身体の｢帆波｣を殺し、自身が帆波となって生きることにした。
帆波自身は不死者ではないが……
another side
東雲の娘で同じ父親な生慈の愛情＝殺意がうざったくて仕方ない様子。耳にナイフ突き刺したいらしい。
イメージCV.林/原め/ぐ/み