「どうして、色があるだけで、非難されるの?」

名前 アンダンテ
出身 不明
年齢 186
職種 音楽家/ドッペルゲンガー
一人称 僕

色が抜けた様な白い髪に翡翠色の目の音楽家。
通り名は「無名の音楽家」。名前もあくまで俗称らしい。本名は恐らくティアしか知らない。
古くから居るが未だに謎が多い種族「ドッペルゲンガー」との混血。故に故郷から忌み嫌われていたがある日同じく混血のティアと出会い仲良くなる。
ティアが故郷の村を出ると追いかける様に村を出て音楽家として何とか生きた。最後はティアに訳ありで殺され、訳ありで死んでから暫くした後選定される事になる。
ちなみに殺され→選定までの間に冥界に行きかけたらしい。
容姿や声色を自由に変えられるが、色がある目だけは翡翠色のまま。
性格は温厚でマイペース。好奇心は旺盛。無駄によく食べる。
満星以上シャル以下のアホ。
年齢がとんでもないのに見た目は十代後半。
武器は細身の剣だが魔法も多少使える。
なんやかんやで殺されてもティアが好きな模様。

前世でなにかやらかした模様でアーリィから異常なまでに憎まれている。


another side
東雲によくごはんねだって破産させかけてる無自覚小悪魔。最近そんなのめっさんに(自主規制)されたらしい。本人はよく覚えてないけど。


イメージCV.小/林ゆ/う

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