私と夢と妄想と
  

*8月26日 
「チビじゃねーし!チビって言った奴がチビだしこのチビ!」

氏名 水無月祐子 ユウ
身長 144cm
体重 47kg
血液型 O型
誕生日 8月14日(仮。多分変わる)

説明
モモのクラスメート。だが面識は薄い。引き籠もりがちだが学校には通っている。学校以外では常にゴーグルをつけている。
学校では根暗だが、家や知り合いの前ではかなり乱雑で明るい性格。要するに男っぽい。その割に身長は小さ目でコンプレックス。チビといわれると怒る。
成績は中の下だが、コンピュータやその他機械関係の知識は抜群。ハッキング技術も多少あるが犯罪なので滅多に使わない。
八月十四日に壊れたイヤホンを買いにデパートへ出かけたところ強盗事件に巻き込まれて、メカクシ団に助けられる。その後成り行きでメカクシ団に入る事になる。好きな飴は「e-○aのど飴」。

目を見た相手が外傷や風邪など何らかのダメージを受ける「目を傷つける」能力を持っている。物心ついた時からあって今でも制御ができないため目をゴーグルで隠している。ちなみに学校にの時は前髪をめいいっぱい下ろして俯いて何とかしてる。
軽いコミュショーだが慣れた相手や全く知らない相手にはとことん絡んでいく。クラスメートなど慣れてはいないけど毎日合う様な相手とは話せない。

一部の記憶を失くしており、ここ二年の事しか覚えていない。実の両親も不明で、今育ててくれているのは親の親戚らしい。
容姿は黒と茶が混じったぼさぼさな髪で自らハサミで切ったショートカット。目は本来は黒だが能力を制御しきれていないため赤になりっぱなし。
身体には火傷の跡があるが、何故できたかは全く覚えていない。人には見られたくないので外出の際は夏でも長袖のカーディガンを羽織る。



「ちょっと君、邪魔だから消えてくれない?」

氏名 須津千歳 スズ
身長 165cm
体重 48kg
血液型 B型
誕生日 10月24日

説明
路地裏にある人形屋を経営するまだ幼き人形師。
キドやカノやセトと同じ孤児院の出身で仲もよかったが、親戚を名乗る人形師の男に引き取られ、孤児院を離れる事になる。以降様々な場所を転々とし、最終的にはメカクシ団アジトに近い路地裏に店を建てる事になる。見た目が女の子っぽいが、れっきとした男。
基本マイペースで感情の起伏はあまりみれない。初対面の相手には毒舌っぽいが、よく知る相手にはとことん懐く。好きな戯曲は「マ○べス」。

自身が想像したものを一時的に形にできる「目が霞む」能力のを持っており、一時それに振り回され孤立した時期がある。
店の経営については親戚の男に教えられた。あまり目立たない店だがマニアには有名で、稼ぎもそれなりらしい。

容姿は黒く長い三つ編みの髪で目は赤みがかった黒。
容姿が女子っぽい上に声も高いので初対面だとよく女の子と勘違いされる。服装は動きやすいシャツとズボンの上にアンティーク風なパーカーを着ている。何時か図にしたい。
         


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