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＊2月19日
名前：月姫(つきひめ)
舞月智麗(ぶげつちれい)。熟語は適当。ほぼ当て字。
毛利軍所属。巫女で姫みたいな立場。でも普通に戦う。
死んでも月が見える真夜中には生き返る。たとえ腕を斬られようが頭を取られようが元通り。
そのため何時しか｢黄泉の姫｣と恐れられ、一時期異端扱いされた。
あくまで｢不死身｣であって｢不死｣ではない。年も取るし病気にもなる。病気や年等で死んだ時は生き返らない。
元々は出雲大社の巫女だったのだがある経緯で故郷の出雲大社を失い、放浪していた所を元就に拾われ、黄泉返りの力を買われ以降は毛利軍に世話になっている。短期間程だが豊臣軍にいた時も。
その後から普段は厳島の巫女として厳島に居る。が、よく脱走しては四国や九州に行ってる。
姉は阿国。現在までbsrには出て来てない為オリキャラ扱い。
元就からは影から寵愛されている。月姫自身がいる場合は普段とそんなに変わらない。
鶴姫とは巫女繋がりで仲が良い。二人で元親退治に行くとかよくある事。
島津のじっちゃんや大友主従とも仲が良い。官兵衛とはなにやら一波乱ある様子。
武蔵とは限り無く悪友に近い親友といった感じ。二人揃ってどこかの名高い武将に殴り込みに行くのはもはや定番。何時も一緒にいる事が多い為誤解されやすいが恋愛感情といったものは一切ない。後ろから(月姫が)抱き付いてきたり必要以上に(月姫が)べたついててもないんです。多分。
三成からは豊臣時代の頃から信頼されてる。
家康に好かれているけど本人に自覚なし。
容姿は黒髪ロングに瞳は青みがかった黒。美人と可愛いが混ざった感じ。胸もある。美乳。
性格は純粋で天然。底抜けに元気でいつもぽわぽわしたオーラが出ている。でも実は超ドSで冷酷。普段とのギャップが激しいが毛利軍の兵士達から猛烈に慕われている。よくわからないおかしな言動になる時がある馬鹿だが馬鹿では無い。むしろ賢い方であり軍師の才をみせる事も。
その美貌や表向きでの優しさから人望があり、周りから好かれている。若干周りから愛されてる感じだけど当の本人は武蔵にべったりとかこんなの絶対おかしいよ
しかも恋愛関係ないって(月姫が)言い張ってるから余計にたちがry
行動力ありすぎて何時も変な事ばかりやらかしてる。
大人しめな話し方だったり明るい話し方だったりばらばら。極稀に擬音を使ったりもする。
元就に拾われた最初の頃は大人しくて人形みたいで軽く病んでたんだけども武蔵と出会って決闘申し込まれてその後色々あって気がついたらただの馬鹿になりました。
人は基本名前呼び。大谷は｢刑部｣。
武器は和傘。骨の所は刀になってる。おそらく重量がとてつもないはずである…
重さ的にも武器が凶悪なのに基本的に止めは刺さずに峰打ち。
踊るように攻撃します。
属性は氷。闇や光と迷ったけど氷。
CVつけるとしたら中/原/麻衣さん辺り。
今決まってるイメソンは
｢深海少女｣
｢シーラカンス｣
｢ロミオとシンデレラ｣
｢とおせんぼ｣
〜〜こっからやりたい放題〜〜
固有技
・楽の舞｢躍｣
舞うように回りながら辺りの敵を斬る。
・繊の舞｢蝶｣
傘を回して周りの敵を飛ばす。
・風の舞｢跳｣
傘を開いて飛び、突っ込むようにして敵に飛び込む。
・誘の舞｢幻｣
誘い手｢幻｣とほぼ同じ。時間経過と挑発で爆発。爆発には属性効果がつく。
固有奥義
・守の舞｢雹｣
小さい氷の粒を周りに纏う。粒がある間は攻撃を受けてもダメージは受けないが粒が一つ減る。
粒がある時は通常攻撃、固有技、バサラ技の攻撃力が上がる。
・遊の舞｢回｣
傘回しのように敵を傘にあげて回す。最大15回ぐらいまで回せる。最後には傘の上の敵を投げ、上から下ふ斬る。
・禁の舞｢縛｣
禁じ手｢縛｣と同ry
｢幻｣が輪の中にあると爆発の攻撃判定が無くなる変わりに持続時間が長くなる。
元就様の技的なものを持っているのは恐らく教わったと思われるから。教わった位で使える技なのかという理由はBASARAだからという訳でry
バサラ技
舞うように傘をくるくる回しながら歩き回る。
2版お市の攻撃範囲を広くした感じ。最後は傘を振って前方の相手を蹴散らす。
発動終了時台詞は
始｢日よ月よ！舞い狂え！！｣
終｢舞って踊ってそれだけですよ！｣
究極時
始｢凍え凍て付け！我が御霊！｣
終｢この身が黒に染まろうと！｣
挑発行動
くるりと回りながら｢こんなものですか？｣と一言。
雹を展開中の場合は回りの粒が砕ける。攻撃判定有。
ステータスについては攻撃力申し分なし、防御も普通ぐらい。
ただし体力が極端に低い。
実はこいつは復活主であるルナのご先祖様みたいな感じ。だからルナと容姿がよく似ている。 ＊＊
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