ＯＶＡテセアラ編第４巻発売おめでとう！〜ユアン、そんな重いもの投げたら肩故障するよ。そもそも良くあんなに飛距離でたね、編

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【ＯＶＡテセアラ編第４巻発売おめでとう！〜ユアン、そんな重いもの投げたら肩故障するよ。そもそも良くあんなに飛距離でたね、編 】



「いけ、ロイド」
「クラトス、後は負かせたぜー（ｼｭﾀﾀｰﾝ､ｼｭﾀﾀｰﾝ）」
（ロイド、足先だけでスキップするように走る）
「な、逃がすかっ！」
　ぐんっ────ぐぎっ！
（ユアン、肩脱臼。崩れ落ちる）
「ぐああああああッ！」
　──カアァン、カランカラン
（ダブルブレードが落ちるのに合わせて──気持ち遅れ気味に金属音）
　──シュタターン、シュタターン
（ここでロイド、クラトスとユアンの隣を通り過ぎ、ゼロスしいなとともに左手へハケ）
（対峙するユアンとクラトス。
　ユアン片膝をつき、片手でクラトスを制する）
「……」
「ま、待て！」
「……」
「……（だらだらだらだら）……」
「……ふっ」
　──じゃり
（クラトス、剣を大きく振り上げ悪役風に）
「待たん！（くわっ）」
　アッ──！


［＼(^o^)／］

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後書き

みたいな漫画を誰か描いて下さい。
ユアンがダブルブレード投げた瞬間驚いた。
それを剣で受け止めた父さんにも驚いた。