「僕、今日から神様になったから」
だって、こんなの拾っちゃったんだもん。
不可解な言動の理由を問い詰めたユアンとクラトスに、ミトスは一冊の黒いノートを手渡した。
黒地に銀字で捺してあるタイトルにクラトスは小首を傾げた。
「DEATH NO──」
「取り敢えず跳躍ネタは旬が厳しいからよせ」
[幕切]
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