第10位 螺雨 黒 20票
螺雨 龍 20票
ファイ「はい、第10位は意外な事に赤月ファミリー所属の闇医者、螺雨 黒君と重度ブラコン患者、螺雨 龍でしたー」
黒「ひははは、それは光栄だねぇ。
馬鹿兄と同位という事意外は」
龍「え、ちょ、黒!!?俺なんか舞い上がっちゃって小躍りしちゃうところだったんだけど!?」
ハヤト「いや、正直黒さんと龍さんが10位にランクインするとは思いませんでしたよ」
閃「…ちなみに、螺雨 黒の方には“こめんと”もある」
ファイ「マジで!?」
黒「何でこの娘は横文字がひらがな変換なんだい?」
ハヤト「
文化の違いです」
龍「そ、そう」
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ひはははって笑い方がおもしろい、それと馬鹿兄との絡みも黒「笑い方はともかくとして、馬鹿兄とのやり取りがまさかうけてるとはねぇ…ちょっと微妙な心境だよ」
龍「それだけ俺兄弟が好きだって事だよー、俺が黒の事を大好きなみたいにv」
黒「
ウザイ死ね」
龍「
Σ酷いッ!!!;」
ハヤト「流石は双子ですね」
ファイ「一緒じゃなくて良いところまで一緒だもんな」
閃「…狙っていたかのように同票だからな」
黒「そんなもん狙わないでいただきたいですね。不愉快です」
龍「黒〜;」
黒「引っ付くな鬱陶しい!!」
龍「何でそんなに辛辣なんだよーッ!!;昔は兄さん兄さんって言いながら後ろに引っ付いてたのに―――ッ!!!:」
黒「
20年も前の事を掘り返すなッ!!!」
ファイ「あ―――…はい、第10位は仲が良いのか悪いのか分からない螺雨兄弟でした!」
ハヤト「あれ止まるんですか?」
ファイ「ほっときゃ治まる」
閃「…ほっとくな」
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