第1位
 ファイ=アカツキ 114票



ファイ「俺の時代が遂にキタァァァアアアアアッ!!!!!

ハヤト「はいはい、オメデトーゴザイマス」

ファイ「Σ棒読みにも程があるッ!!!」

ハヤト「だって五月蝿いんですもん」

ファイ「分からん奴だなぁ!

最近はハヤト、お前が目立ち過ぎて俺なんか半分忘れられ掛けてる存在なんだよ!!なのに1位だぞ?114票だぞ!!?そりゃ五月蝿くもなるわッ!!!!!

ハヤト「わ、分かりましたからちょっと離れて下さい;顔が近いです;」

閃「…ちなみにだが、ハヤトとファイは、最初の方1位と2位を競っていて、接戦の末徐々にファイが追い上げてきたらしい」

ファイ「ま!これが初代主人公の威厳ってやつよ!!」

ハヤト「(無視)それでは、師匠宛てのコメントを見ていきましょう」

ファイ「Σ無視ッ!!?



::ファイ大好き!愛してます!!vV

::ファイが一番!ハヤトに負けるなー!(笑)

::ファイが最強No.1!!



ハヤト「等など、トップを競う上での応援コメもきているな」

ファイ「俺ってば愛されてるのね…!!ヤバイ、感動のあまり前が見えない…ッ!!」

閃「…片目は前から見えていないだろう。眼帯のせいで」

ファイ「俺のトレードマークだから良いの!」

ハヤト「泣いてないで早く一言言って下さいよ」

ファイ「もう少し感動に浸らせてくれても良いじゃねぇかよー(ブツブツ)


…はい!!たっくさんの投票、そしてコメント!本当に有難うございました!!
一言二言じゃ足りねぇくらい、すっげぇ嬉しいぜ!!

これから先、どう物語が転んでいくかは分かんねぇけど、お前等の応援あってこそのこのサイトだ!!

これからもサイト共々、俺達赤月ファミリーやハヤト、閃達をよろしく頼むぜ!!」

ハヤト「以上!晴れある第1位は、赤月ファミリー3代目!ファイ=アカツキでした!!」


prev|next

「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -