創作更新と

2013/01/22 05:13

一般的な(?)世の男性がやたらJKはJKだからこそ価値があるだとか、JKってだけでステータスだよねとか言うのを「JKっつってもただの若い女の子じゃん」と冷ややかな眼差しで眺めていたのですが(わたしも女子高生大好きだけど!)、最近やたらお外に出たとき見かける男子高校生をよこしまな気持ちで愛でてしまったり、すれ違ったとき制汗スプレーのにおいを嗅いだり、ただひたすら高校に忍び込んで男子高校生の生態を研究したくなったりするので、きっとわたしも冷ややかな眼差しで眺められていることでしょう。なんてことだ。
わたし自身、通っていた学校が女子校ということもあり、普通の(共学、あるいは男子校)高校に通う男子高校生がいかなる学校生活を送っているのか些か気になります。研究したいです。
はぁ…男子高校生…いいよね……
男子高校生同士がきゃっきゃ…というかじゃれあってる姿とか、っていうか男子高校生が二人以上居るだけで世界は癒されるよ。国宝にしよう。文化遺産にしよう。そうしよう。
そんなことを日々思っているわたしです。

前回の続きだけれど、やっぱ名付けっていいよねぇ。親御さんからの贈り物だよぉ!
直感っていうのもなんだか運命を感じるし、この子はこうだからってちゃんと意味を込められていて…やっぱり名付けのお話を聞くのは楽しい!
そして勉強になります(`・ω・´)




タイトルにもありますが創作一枚入れときましたぞなもし。毎度のことながら落書きです。むしろ落書き以外してないです。

綾ちゃんと先生は家では学校の話題を一切しませんが、学校では家の話を誰もいないところでこっそりしてそう。
紅「今日ははやく帰れるから一緒に帰ろーよ!校門で待ってて」
綾「先生と一緒に帰るとか(誰かに見つかったら面倒だから)嫌ですし、俺本屋寄ってくんで」
紅「Oh…」
みたいなね!
みたいなね!!!

…もう恥ずかしいので今日のとこはこれくらいにしときます。

あ、ララテとノルルの過去漫画はボツりました。なかったことにしました。






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