日々log | ナノ




ほしうぶデート妄想

仕事中ずっとほしうぶの事考えてたんだけどもね
付き合い始めた頃、いまいちデートとかこう…上手く誘ったり誘われたりが出来なくて、やっと保科さんがサッカー観戦に誘ったのに生方ちゃんは全くデートと思ってなくて、合流した瞬間にお互いの格好見て意思疎通が出来てなかった事に気付いて欲しい…。
保科さんはサッカー観戦にも問題は無いけどある程度キメた格好をしてきてて、生方ちゃんは完全にそれしか考えてなくて、しかもバッチリメモとかまで持って来てるものだから保科さんはびっくりするし生方ちゃんは大慌てで着替えてきます…!!!ってなるやつ…。
でも保科さんはそんな生方ちゃんも彼女らしいなって思って愛しくなるから「そのままで。夕飯もご一緒出来るならと思ってたんですけど、もし可能なら場所を変えれば良いだけなので」って引き止めて、言葉の通り夕飯は生方ちゃんのラフな格好でも入りやすいとこに行ってくれるんだ…。



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -