日々log | ナノ
臼速バレンタイン妄想
気付いたからには臼速にバレンタインしてほしいけど臼井と速瀬の間でもらえるチョコの数の格差社会がおきるじゃないっすか…やめよう。
あ〜〜〜トリュフ的なやつをひとつひとつ口に入れて食べさせてあげるようなプレイとかしてほしい…臼井の綺麗な指から舌を覗かせた速瀬の口内に押し込まれるチョコな…段々興奮してきて熱で溶けやすくなって指にチョコが残るようになったらそのまま舌で綺麗にすんの…？
「溶けて指についちゃうな」って笑う臼井の手首を掴んでねっとりそれを舐めとって、「いくらでも綺麗にしてやるよ」って不敵に笑う速瀬さぁ。
でもやるのはそれだけで良いよ…セックスをするわけでも無く、何度も何度も、綺麗な箱に入ってるだけのチョコを臼井の手から速瀬の口へ運ぶだけの作業…。
そんで最後の一つを与えて「美味しかったか？」って聞く臼井と、そのままそれを含んだまま臼井にキスをして二人で食べて「美味しいだろ？」って自信ありげに見つめる速瀬に「ああ、美味いな」って、「でも、まだ足りない」ってキスする臼井さぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
（別にバレンタインネタでもなんでも無いことに気付いたけどまぁ良いでしょう）