episode4
慊人「Episode4‐２号室の憂鬱Aでした。またですか!?」
金沢「はい、またですよ!!」
細川「義人、最高じゃん！先生といい犯人といい。春華も良かったよな。」
櫻井「あれっリーダーだったんすか!?轟くんも？」
清水「はぁ!?」
春華「気付かなかったの？」
櫻井「うん…。」
金沢「あはは、まじかよ。」
マナ『え〜、ここからは恒例になりました恋愛経験について答えて頂きます。』
金沢「んじゃ、今回はゲスト、…じゃなくて慧に聞いてみようかな？」
清水「なんでだよ！」
春華「いいから、言ってよ。時間ないよ？」
櫻井「はやく言っておいたほうが楽になりますよ！」
金沢「ほれっ、ほら!」
清水「ちっ、くそ。…あ〜俺は…。」
カンカンカーン！
慊人「あ〜ぁ、時間切れしちゃいましたよ。」
マナ『…はい、清水さん。残念でしたね。』
細川「本当に残念だよな(笑)」
清水「…うるせぇな、どうせ…。」
マナ『清水さん、黙って下さい。次はリスナーさんからのお便りをご紹介ですよ！
ペンネーム勝手もっちゃんさんからです。
"dark.jokerの皆さんこんばんは！私は今とっても幸せなのですが…、いつまで続くか心配です"。
との事ですが。』
春華「わぁ〜、のろけだよ!!」
金沢「嬉しい悩みだよな。」
細川「いやぁ〜、いいね！」
春華「そうだねぇ、恋の悩みやのろけなんでもいいからお便り待ってます！」
マナ『はい、勝手もっちゃんさんお幸せに。
では、ここからはインフォメーションです。』
細川「まず俺から、｢声優だけの劇団｣の初の舞台、"霧の街"がいよいよ明後日、一夜限りで上演します。」
櫻井「おぉ〜、いよいよですね！」
マナ『はい、そうです。是非、是非お越しください。』
慊人「そしてイベントのお知らせです。来月、イベントを開催されますので。」
櫻井「待ってます!!」
春華「そうだね。」
清水「ということで今日の放送はここまでだ！」
D.J「｢｢｢｢また来週！お楽しみに〜!!｣｣｣｣」
細川「来週も聞いてな？」
マナ『この放送は＃＄‡☆＠の提供でお送りしました。』
＊＊＊＊＊
はい、後がきです。
次はいよいよ、２号室の憂鬱の最終話となります。
どうなるかはお楽しみ！あとですね、恋してD.Jのトップにアンケートがありますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
では、では。
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