episode2
櫻井「Episode2終わりましたね。って俺出てないんだけど…。」
金沢「お前だけじゃないだろ、俺だって。」
マナ『まぁ、まぁ。2号室の憂鬱@でした!では、ここで先週の続きですが。』
慊人「先週は蒼太とマナちゃんだったけど今回は?」
清水「おぅ、ここはやっぱり柊だな。」
金沢「あ〜、いいね!!で観月はどうだったんだ。」
柊「中学生の時に姉の結婚式で初めてあった女の子が初恋でまぁ、今は親戚なんだけど。」
櫻井「初恋ですか。いいですね。」
慊人「親戚って…。もしかして!?」
春華「え!?何、何?」
柊「実は、俺とマナちゃんはご親戚なんだよ。ね。」
マナ『うん。』
金沢「へぇ〜、そうなんだ。そういえば先週の放送、聞いたよな?」
清水「恋愛経験ねぇってやつうそだよな?」
柊「えーと…、どうだったけな…。」
マナ『はい、次はリスナーさんからのメールです。』
慊人「え!?ちょっと…、あの時のこと…。」
金沢「おい〜、あの時っていつだよ!?なぁ!」
マナ『ノーコメントです!では、ペンネーム、すずきんさんからのお便りです。
"こんばんは。今、私は浮気性の彼と別れたほうがいいか悩んでます。dark.jokerの皆さん、よろしくお願いします。"
というお便りを頂きました。』
金沢「浮気性ね…。」
櫻井「これは、同じ男としてはダメでしょっ…。」
春華「もう一層のこと別れちゃえばいいよ!!」
慊人「いやいや、そんな無責任な事、2人でちゃんと話し合うべきだと思いますよ。」
清水「こんなんで決めていいのか?人に聞くなとは言わないがな。」
マナ『えーと…、との意見でした。すずきんさん、よければ参考になさって下さい。
次は、インフォメーションです。』
慊人「現在、放送中の遺留品いよいよ、最終回となります。
是非、見て下さい!」
マナ『はい、ありがとうございます。』
春華「あっ、それとね。じつはこの番組に関係するお知らせがあるんだよね。」
マナ『そうなんですよ、実はこのラジオドラマは原作がありまして。』
金沢「もとはrhapsody(ラプソディ)という原作をもとにラジオドラマ用に作ってくれたわけで!
それで原作のドラマCD化しようって計画があって。ね?」
マナ『はい、主役のお二方をそれぞれ投票で決めるとの事になりました。
投票はこの放送が終わり次第、受付を開始しますのでよろしくお願いします。』
金沢「ということで、今回の放送はここまで。では、では。」
D.J「「「「「また来週!」」」」」
柊「来週もきいてね。」
マナ『この放送は♀♂$‡♪の提供でお送りしました。』
*****
はい、あと書きです。
先ほどお知らせしました、投票はアンケートからよろしくお願いします。
もちろん、よければです。
では、では。
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