試練の始まり
「ふー、とりあえず良しとしようか。」
『良かった…。』
「次はもっとエロチックな物書いて下さいよ。ペンネーム先生。」
『うっ、分かってます。』
さっそくとアップしようと高見は二階の事務所へ、彼のあそこが立っていた事は知る由もなく名前は息をつく。
『そんな事、言われてもなぁ…。』
家族にも言えない秘密が彼女を苦しめるばかりだった。
栞
[
back
]
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -