死闘
2011.02.25 23:44
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・逆鱗がとても触れやすいところにある(つまりはキレやすい)
・ただしキレ方は異常。内側がキレるというか、静かにキレるというか。
・普段は全く喋らない。 人のものを勝手に持っていく。盗むのだが、当人の目の前でごく当たり前のようにただ“持っていく”。まるで「ちょうだい」を言っているように手を差し出してくるので、その不気味さ故に皆、渡してしまう。 机の上に置いてあるものも自分のもののように持っていく。
・キレたら追いかけてくる。(キレさせた相手を)
・足は速い
・こいつとの遭遇の舞台が遊園地や動物園が多いことから、そこら辺を根城にしているのではないか
・ターゲットに隠れられたらこういう風に探す。
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・見つからなければ(たぶん)諦める。
・しつこく探すことはないようで、例のポーズ(最終奥義?)を出しても見つからなければそれ以上は探さない。
・簡単に最終奥義を出す。
・諦めた後でも、再び奴の視界に入ってしまえばハンティングリスタート。
・女子トイレなどに逃げ込んだとしても、平然と入ってくる。不気味さ故に皆「ヒッ」と息を飲んで逃げ出す。つまり女子トイレを使用中の彼女らも文句を言えないほど異常な様子。
・キレた時はよく喋る。口調は悪い。 例:「チクショウ、どこ行きやがった」ありきたりな言葉をよく言う。 ただし、追いかけている時は無言で追いかけてくる。「おぉおぉおー待ってくれー!姫ェ!はぁはぁはぁ」的なことはない。
・ジ/ャ/ニ/ー/ズのARASHIも一緒に登場することが多い。
・↑あまり逃げるのに協力してくれない。頼めばやってくれるが、「おい!やめろよお前!ここは俺たちが食い止める。早く逃げろ!」みたいなことはやってくれない。
・ターゲットと奴と五人の愉快なアイドルはもともと知り合い設定。
・逃げてる途中の会話 ターゲット(私)「(逃げてる時に五人の愉快なアイドルを見つけ)ごめん、あいつどうにかして!」
アイドル「え、あ」
私「好きなお菓子買ってあげるから!」
ア「任された!!」
********
奴「おい、女が逃げてこなかったか?」
ア「ナニモミテナイヨ」
奴「チッ!」
私と奴は走りながらなので、風のように彼らの前を去る。そんなテンポの速さに五人はついてこれない模様。結果、協力してくれないというか出来ない。
・奴に掴まったら……
・全てが不気味で気持ち悪いので、一度彼が登場するとしばらく悪寒が走りっぱなし。特に左側の首の付け根がゾクゾクする。
奴と戦うのは三度目だ。 今回のことの発端、それは、机の上に置いておいた私のお金(803円)を持っていかれそうになったため私は 「それ、私のだけど」 と勇猛果敢に言った。→スタート
まずはものを投げてきた。私の803円を筆頭に。ジュース(ミルクティー)はわざわざ口に入れてから吐き出してきた。クソぅ
そして逃走劇が始まる。
今回は逃げる以外にも、蹴るなどの攻撃を仕掛けてみたが大した効果は得られず。(なにせ奴はがたいがいいため私の渾身の一撃もクリティカルヒットにはならないのだ。)
最終的な決着はつかないままである。
あ、私の夢の話です。 三回目だよ……これ見るの。
あのアイドルが出てくるのは謎。ファンであるわけではない。面白いし好きだけど、ファンと言うにはおこがましい。
夢に疲れて寝た気にならない。明け方四時半に恐怖の中目が覚めた。
まだ首の付け根に悪寒。
今度は絶対勝ってやる。
前期試験終わりましたね。
どんはまだあるね。 辛いね。頑張れ(´・ω・`)
あ、これ今年初の更新だ。 あけましておめでとう。
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