練習!
全身描く練習
お手伝い:立海大学附属中学校男子テニス部レギュラーの皆さん

   ・・・・・・・・・・・・・
幸村「テニス部レギュラーの皆さん…?」
天田「ヒィッ!」
幸村「何回も確かめたんだけど、どうやら俺は居ないみたいだね^^?それはなにかな、俺はレギュラーではないと?むしろテニス部でないと?あぁ立海大附属の生徒ってとこから否定かな^^?」
天田「ちちちちがいま…」
幸村「あ?俺の存在抹消とか何様なのお前?」
天田「ガクガクガクガクガクガクガクガク」
幸村「フフ…いい度胸だね。どんな呪いがいい?


幸村くん…いや、幸村さん、幸村さま!!違うんだ!スペースが!スペースがなくなってしまったんだ!決してもうポーズが思い浮かばなかったとか、めんどくさくなったわけじゃないんだ!悪いのは紙だ!紙!


だけど幸村さまの呪いなら喜んで。


手の練習はしません。

天田「一応左上の手が幸村さまってことで」
幸村「死んでいいよ」


自分、脳内で会話できました。幸村くんと。


練習!

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