あとがき




ご拝読、ありがとうございました。

どうも、駄文生産機こと師走です。
相も変わらず、またもテスト期間という尊い犠牲と等価交換に駄文を生成してしまいました。
成績、南無。

さて、今回は、今まで書いていた東京異端審問var.のもとになっていた秘密警察のお話を、私の独断と偏見を詰め込んだ序章として書かせていただきました。
正直、すまなかったと思っている。
後悔は、まだ、してない。

冒頭部分の設定は、もとから決まっていたものを端的に繋ぎ会わせたものです。
この秘密警察オリジナル設定が私は結構好きだったので、ぜひ、秘密警察のお話を広げていきたい。(書くとは言っていない)

というか、「こいつ序章ばっかで全然本編書かねぇな」と思っている方がいるでしょうが、たぶん、この先も本編を書くことはないと思います。
だって、本編書くってことはプロットが要るでしょう?
プロット書くのめんどくs……ゲフンッゲフンッ

……と言うわけで、本編をお待ちの方は諦めるか自給してください。
私の方は、これからも序章やら番外みたいな短編やらばかりを生産していきます。
気が向いたときに。

最後に、ここまでご拝読ありがとうございました。
また、師走の気が向いたときに何かお話が上がるかもしれません。
期待せずにお待ちください。


以上!



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