こちらは管理人がいきなり我妻さんにはまったため勢いで書いている文章です。
原作軸としていますが未来設定なので原作とそぐわないことも多々出てくると思いますが、出来ましたら広いお心でお許し下さることを願っております。

鬼撫辻無惨は倒すも鬼がまだいます
かまぼこ隊は柱です


設定として
我妻善逸→20歳。鳴柱(雷柱でもと考えたのですが桑島さんの呼吸を継いだ形をとりました。)性格は原作ままです。柱になって「死ぬ死ぬ」言わなくなりましたが行きたくない、怖い、嫌だは通常運転です。お嫁さんとは特殊な出会い方をしていますが、それは出会い編であげていきます。とりあえずお嫁さんが大好きです。嫉妬もするけどそれが知られてきらわれたら怖いので黙ってる、育った環境や自分に自信が持てない事が起因してか愛情を受けるのが下手くそ。お嫁さんと再会して色々成長していきます。
身長は175センチぐらい。髪はポニーテールにしたら毛先がうなじ辺りの長さ。自分で結うけどお嫁さんにしてもらうのが一番好き。
お嫁さんの作る前世の擬き料理とお菓子が好き。いつでも食べたいが割りとエンゲル係数が高くなり家計簿とにらめっこするお嫁さん怖いので我慢している。

お嫁さん→24歳。元鬼殺隊士、階級戊。善逸に会うためだけに鬼殺隊に入り、会うまで死ねるかという意気込みで生き抜いてきた鋼の人。しかし一般人。呼吸は炭治郎と同じ水の呼吸。出会った当初は煩くて仕方なかった善逸が徐々に可愛くてしょうがなくなり、幸せにしてあげたくて堪らなくなった。色々な紆余曲折を経て善逸と一緒になれたときには善逸に負けないぐらい大泣きして参列者から引かれた。善逸を甘やかす事が最優先事項。あまり表に出さないが善逸が大好き。年上なこともありお姉さんぶったりするが善逸の前でだけ乙女を発揮する身長158センチ。髪は焦げ茶で長さは善逸と同じくらい。筋肉質であまり胸が無かったのが悩みだったが結婚後、善逸のおかげ(?)でそこそこふよふよしてきて安心してる今日この頃。
善逸の同期とは仲良し。蝶屋敷の女の子達可愛い。甘露寺さん萌える。他の柱の方々はよく分からない。宇髄さんはいい人なんだろうなとわかっててもなんか気に食わない人。

竈門炭治郎→19歳。幣サイトでは日柱様。人間に戻った妹禰豆子と暮らしている。生まれ育った山の麓に屋敷を構えている。町の人達とは昔馴染み、鬼狩り様として知られているけど彼は町の人気者?たまに寄ると相変わらず大きな事から小さな事まで色々頼まれるがいやな顔なんて一つもしないいい人です。長男気質は相変わらず。たまに善逸夫婦へ無自覚な爆弾落としたりもするけど無自覚なので当人気づかない。まあ夫婦のスパイスになってるからいいと管理人が思っている。お嫁さんとの距離が無自覚に近い。と言うか日柱様は無自覚に女性をときめかせる発言や行動するので善逸から噛みつかれることがある。

嘴平伊之助→19歳。弊サイトでは獣柱様。美しさに磨きがかかり飛んでもない美人。顔だけでご飯食べれるけど上半身も筋肉に磨きがかかりアンバランスさに食欲萎えると善逸談。成長するにつれ人の機敏を習得したので昔ほど猪突猛進しないが時たま空気クラッシャー。親分肌は相変わらず、子分が大事、子分の身内も大事。だって親分だから。藤の花紋の屋敷を借り上げ自分の屋敷としてる。お嫁さんのご飯やお菓子を気に入ってるのでちょこちょこ鳴屋敷に突撃をかましている。お嫁さんの現役時代、何度か任務を共にしたことがある。

今後色々と増やしていきます。




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