次は原作一巻辺り、シガンシナ陥落前のエレン達、シガンシナ区の外観や巨人の歴史など。照明が赤い為、息子の恐怖心は治まらない。ぐずぐずする息子を見たスタッフさんが、もう少し先に進みましたら照明も明るくなりますので…。ありがとうございます。そしてすみませんお騒がせして(汗)でした。原画が並ぶ中、ネタマンガがありこれが笑いを誘いました。うん、長く作品続くとまぁよくあるよね！的な。
やはり原画を見ると何やら興奮します。
作者様の生誕地の紹介、マンガへのきっかけ。参考にしている格闘技の資料。ああ、これエレンと女型のバトルシーンだわ。作者様の書道の作品に「小腸」「犬には勝てる」小学生の時代に何を思って書いたのか聞いてみたかった(笑)コーナーを進むと104期生たちが迎えてくれます。この辺りでガイダンスに兵長とハンジさんが登場して胸のときめきと顔のニヤニヤが止まりませんでした。