neta simple is the best! ::松野家の妹 松野松梨(まつり) イメージカラーは橙色(オレンジ) 六つ子の3歳年下 ひんにゅー系美人 6つ子が小学生の低学年の時に養子になる。 元々の親は松代の従姉妹の梅代 実は親友にゃーちゃん 喧嘩つぉい 一番最初に受け入れるのはカラ松(養子として松野家に来てすぐに兄として)なのでもし六つ子全員が対立した時は絶対に次男派。 次に十四松がわりとすぐに受け入れて、十四松は天使と思っているから五男に甘いよ。そういう事だよ。 チョロ松は少し距離を取っていたけれど一週間で仲良くなって魔の手()から妹守る元ヤン自称常識人。 一松も何だかんだ1ヶ月くらいで妹として見るけれど、とある一件からブラコンシスコン(次男&長女)拗らせる。 トド松は元末っ子だから拗ねて一年位はかかるけど問題なく、五男と妹を天使と真顔でいうトッティに。 おそ松は、表面上は受け入れてもずっと6つ子という世界を壊そうとする異質な「存在」を拒否していた。東卿さんの事件でやっっっと受け入れて誰よりも重度のシスコン?に。 元々の親は? 彼女の背中には傷跡が残っています。普段、肌の見える服を着ない理由は所々に残っている傷跡があるから。丸い火傷の跡もある。 そして、感情がなかなか表に出ずにほぼ無表情がデフォ。 これで察して。 東卿さんとは何が? 東卿さんの正体をたまたま知って、長男が脅迫されている事に気付いて庇う。(以前、おそ松にいらないとか邪魔だとか言われてて)無意識に自分はどうなってもいいとか考えて、何でも出来るから何でもするからと長男が強盗の手伝いをさせられる事はなくなる。 けれど、それで妹が養子になるまでどうしてたのとか知って、SAN値ヤバイよ! 兄を庇って怪我して血を流して震えて、それでも涙を流さず庇ってって何気にトラウマになるよね! 自分はいつでも消えていいとか松野家の役に立って消えたいとか鬱な内面知ったら病むよね! 解決しても自分より兄の心配ばかりでむしろ自分の事なんかどうでもいいとか思っている事に気付いたら過保護になるよね! 結果、それよ以降害虫から妹を守る為に全力を尽くす重度のシスコン()になるよね! だからといって、妹には塩対応されるよ哀れ。 落ちは? あるとしたら、おそ松。 ワンチャンで、チョロ松辺り…かな。 十四松とカラ松はほぼあり得ない。 トド松は唯一の年下でしかも妹だからおしゃれをさせたりと可愛がるけれど恋には行かない気がする。十四松と2人を並べて天使と真顔でいう。 十四松は個人的に私が十四松の相手は「恋する十四松」のあの子だと思っているからと天使だから。 一松は微妙なところ。一松はカラ松と彼女に拗らせたから。普段の姿と喧嘩しているギャップに嵌まってSM拗らせた男だから。 カラ松はお互いに(多少の行き過ぎ感はあるけど)兄妹としてしか見ていないから。最も、カラ松が彼女に恋をして告白して付き合いたいと言ったら絶対に断らないカラ松girlな妹です。もし、他に好きな人がいてもカラ松が絶対だから。 書きたい話 ニート編 →おそ松達は中学高校と荒れていた、所謂喧嘩松だった話。おそ松が一番荒れて普段はカラ松が抑えてるけど、マジで暴れたりガチでやばい時は松梨しか止められない。 →松梨が喧嘩強い話。それを知るのはおそ松だけ(喧嘩を教えた張本人)。他の兄弟(特にカラ松には)徹底的に隠している。 →のに間違えてカラ松と共戦。カラ松に知られるし、たまたま見た一松がドMに目覚めたりするから色々哀れ。 →カラ松事変で「扱いが全然違う!!」と叫んだカラ松を支える?話。松梨がいつも見ているのはこの光景だと知られたり。弱ったカラ松を慰めたり。その後、他の兄弟(主におそ松)にぶちギレ →自分のお金を(故意はないが)勝手に使ったイヤミに今まで無い程にキレる。自分がバイトして稼いだ自分"だけ"のお金だから。ちなみに、それに気付いてるおそ松はその金をパクったことはない。(親からのお小遣いはパクるけど) →IFおそ松END後にそういえばトト子ちゃんの事好きだったような…とか色々考えて遠慮して、そもそも付き合ってたっけとか好きなタイプこにゅーの可愛い子だったよねとか深みに入ってカラ松にベッタリ相談にのって貰ってたら「俺、浮気するって思われるほどぬるい愛し方してた?」とにっこり笑顔でキレられる。 →カラ松が花の精と結婚するとかで姑化。カラ松がいない場所では徹底的に花の精をディスる。花の精が消えた後はポロポロと泣いてカラ松が愛されたいとか願った事に怒る。 →ニートのおそ松さんが久々にガチギレした時に、何時ものやり方が効かないからディープキスで止める話。驚く兄弟達によくあったと平然として数時間に渡る説教をされる。 →高校生時代、自殺しようしたにゃーちゃんを助けた事によりなつかれ、なんやかんや親友に。かなりなつかれて若干の百合感。婚約(アニメのやつ)しても松梨が「じゃあ前より会えなくなるね。…まあ、ちょっと…寂しいかな」とか呟いたらあっさり婚約解消する位には大好き。 →トド松が唯一の年下でしかも女の子だから甘やかして可愛がる。松梨に似合いそうって服を買ったりお出掛けにつれていったり。カラ松の事も元々相棒だし好きだから3人で(たまに十四松も一緒に)よくお出掛けしている。 →一松と2人だと悪乗りしやすい。1番過保護じゃない(だからといってシスコンじゃない訳ではない)から、恋人のふりして恋人割りでスイーツ食べに行ったり映画を観に行ったり。デリバリーコントもする。生き生きと悪乗りするよね。 →何だかんだブラコンな松梨がモブに絡まれた時に普段は無視しているが兄弟を馬鹿にされてぶちギレる。相手が刃物を取り出して頬から血たりして帰ったら攻められるやつ。その後、モブがどうなったのか知るものはいない →何かあったらすぐにカラ松に頼る。養われる前提でいるクズなもので家事(特に料理)は得意だし、トド松の様に乙女心を理解は出来ないが察してフォローしてくれる、もうふつうに好き。 →おそ松が何気にヤンデレな話をチョロ松にする。「んー、いいんだよ。お前達は何処で何をしていようがこの家に戻ってこれば。別にホモでも何でも家から出ないで兄ちゃんをずぅーと構ってくれれば。けれど、あいつは駄目。"あの時"からあいつはずっと俺のものだから。あ?カラ松には純粋な兄妹愛だよ、盲目的な親愛。それを恋情と履き違えなければ許すよ、俺は皆の兄ちゃんだから。あいつの世界は一見広いように見えっけどな、家族さえいればいい小さな世界だぜ。そう刷り込んできたからな。そういう意味ではカラ松に兄妹として嵌まり込んでよかったよ。俺は兄妹の枠組みに収まるつもりねーし。はあ?んなのあいつも気付いてるわ、与えられた自由を過ごしている事に気付いて、それを受け止めるかわいー妹。俺達に依存して俺から逃げられない、可哀い妹。」…はてヤンデレなのか。 ...more back |