メカクシティアクターズ 第七話 コノハの世界事情
2014/05/25 23:12

貴音ちゃん泣かないで。遥はそんなこと思ってないよ。

学校に来た貴音ちゃん。アヤノちゃんと出会う。
黒猫の事があるのでアヤノちゃんの影をずっと見てました。
うーん……わかりにくい。

貴音ちゃんが自分の気持ちに気づくが発作で倒れちゃう。
先生……?

来ました!!遙……大好き。が!!

そんで色々あって今に至る。
それをあのメンバーに喋ったエネちゃん。

みんな混乱。特にモモちゃん。

エネちゃんはあの時の2人を忘れた。

お化けで地味に傷つくキドさん。

セト喋った!!!!
電話だったけど。

カノは何かしてから行くらしい。

アヤノちゃんに向けて喋るカノちゃん。

なんで死んじゃったんだよ姉ちゃん……
つら……

エネちゃん聞いてた。

カノちゃん、エネちゃんに精神攻撃。
四巻のシンタローに精神攻撃してるみたいに遥に欺き精神攻撃。
シンタローにアヤノちゃんの事を忘れさせようとしているのが気に食わないのかな……

遥が目を開けた時、何故か先生は笑っていた。そして目が方赤かった。

僕の身体を返して!
会いたいよ……貴音。
はるたかぁぁああああ!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

アザミさん出てました。やっと喋った。

次回、ロスタイムメモリー。私の知ってるロスタイムメモリーじゃない。これコノハの世界事情の続き。つか、オツキミリサイタルと被ってね。やっぱりあれ夢じゃなかったんだ。ヒビヤくんのあの台詞、オツキミじゃなかったっけ。

あの様子だとカノちゃん帰って来なそう。
夜咄ディセイブ来ないかな……
そしてあの名場面を……!

今回はカノちゃんがかなりのシスコンだったのが判明しました。
可愛い弟ってどっち!?のカノちゃんめっちゃ可愛いかった。

鬱展開はかなり辛い……
▼追記


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