文字数が限界になってしまったのであとがきが別ページとなってしまいました;







先ず一言




どうしてこうなった?!





えっと…なんでしたっけこの小説←
絵とかもう全然関係ないし;いやっ、絵を書いてた時は「馬超が馬休を押し倒す→馬鉄と趙雲登場→もうどうせならその場で馬鉄が馬休を・趙雲が馬超を押し倒して、2組がケンカ始めちゃえばいいんじゃない?」…と考えてたのですが
気付けばこんなことに……;冒頭にも書きましたが、本編(?)と繋がっています
大体馬兄弟小説3話の冒頭部分くらいの時期かと…(曖昧)
最後はわざと同じにしています。



タイトルの告白は馬鉄→馬休と馬休→みんなにへの告白という事で。
当初は、背後にはご注意を…みたいなタイトルだったのですけどね(あ…れ?)


人生には常に選択肢があって、どれかを選ぶたびに全く違う人生が展開されていく……というのが馬休・馬鉄小説のコンセプト……?そう言えばこの馬休は馬鉄に無駄な血を流してほしくない…とは思ってない模様。理由は…まぁ大人の都合です(←至高の逃げ文句)
これは馬休が自分の感情を爆発させるverのハッピーエンドパターン。
中盤のところで馬鉄が馬休を受け入れられなければ、そこでまた全然ストーリーになるよなぁ…とか考えながら打っていました。最悪な感情の爆発Verは、もし11月に交地に参戦できれば、漫画として発行したい…と思っており現在ネームを描いてます。最初は16Pくらいのペラ本の予定でしたが、28P↑になるかも。そして18禁です。。。あまり年齢制限ものは描きたくないと思っているのですが……内容的に回避できませんでした。。すみません。
短編にある趙雲×馬鉄のUneasiness...の派生話となります。


おっと話がずれた。

とりあえずハッピーエンド!
珍しい事態だ。
色んなエンディングを作って、いつかノベルゲームを作りたいなぁ…とか思ってたり←
完全に自分用です♪


この話はなかったコトにして、緋瑛サマの続編小説で目の保養をすることをオススメします。





2010/06/23