短編に載せたグラブルの話を練りに練った設定
ラグエルの話
後半ちょっとだけ注意

色々ラグエル捏ねくり回してるうちに短編と設定変わりそう
"誠実"なる天司ってのは変わらない、見た目がルシ族っぽくなりつつある、製造時期はベリアルの少し後というかほぼ同時進行で孵化がちょい遅かったくらいの差?
最初はルシフェルのスペアを造るために見た目を似せ始めたんだけど段々ベリアルの対になるように〜とか女型を造ってみるか〜とか色々あってラグエルが出来た

以降捏造蛇足
あとヒトガタナの設定パロって天司で唯一子を孕むことが出来る器官が備わっているとか、これはファーさんの研究成果の一つだろうか、人工物が生命を一から生み出す方法を見つけた
生まれた子は天司なのか人なのか、わざわざ子宮を介する必要性は?そもそも子を孕む方法は?男天司の精子に種が含まれてるとは思えん、というかファーさんがそんな機能わざわざ備えるとは思わんのよね、出すことは出来るけど種無しみたいなもん。
それと同じで女天司に子宮の器官はないと思う、あくまで人に似た見た目ではあるけど人である必要性がない
それを敢えて人間と同じように子宮を介して子を孕むことが出来る天司を造ったファーさん、そこには自分の子孫を残すといった本能から来たのか、ただの興味本意なのか、天司と星の民の合いの子はどんな生物になるのか
それはそれとしてラグエルにベリアルが手を出すR18な話を読みたい、自分がどんだけ犯しても中出ししても彼女が子を孕むことはない、けど下腹部を愛おしそうに撫でて早く孕まないかなぁって言うベリアル見たすぎる、なお彼女のベリアルに対する印象は最悪でしかない、フラッとやってきては自分を犯していく天司とか恐い、恐くない?
ラグエルの顔がルシ属に近いという設定をつけたせいでラグエルを犯すベリアルに色んな意味が含まれて笑ってしまう

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