駄文を読もうと開いてくださりありがとうございます。
こちらの短編は特殊な設定となっておりますので注意書きを設けさせていただきました。
まず1つめですが、全体を通して半分近く名前変換がありません。
そして2つめは、こちらの小説はある有名女性歌手の歌をきっかけに書かせていただいたものですので、話を読んでいる内にあの曲かな?と分かる方もいるかも知れません。
ネタバレになるような気がするのであえて控えさせて頂きたく、曲名は伏せさせていただきます。
題名も敢えて変えております。
何でも大丈夫、文句は言わないよ!
と言う方のみお進み下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは次ページからどうぞ!
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