男主東方パロの中編夢小説となっております。 下記が人物設定です。 十六夜 総太(古明地こいし設定) おひさま園の園児。幼い頃両親に捨てられおひさま園に来た。八神玲名、エイリア５トップに大切に扱われている。特に玲名からはかなりの寵愛を受けている。おひさま園に来た頃にはすでに相手の心を読む能力を持っていたが、その能力のせいで周りから嫌われることを知り、能力を封印し心を閉ざした。 心を読む能力にかわって、「無意識を操る程度の能力」を手に入れる。 左胸に閉じた目がある。(球体で宙に浮いている)そこから２本の管が伸びていて一本は右肩を通って左足首のハートに繋がっている。もう片方は一度顔の左でハートマークを形作り、そのまま右足首のハートへ繋がっている。普段は見えないよう消している。 少しショタな感じ。 マルコとは同い年。 無意識を操る程度の能力 ・ 相手の無意識を操ることで、他人に全く認識されずに行動することができる。たとえ総太が目の前に立っていたとしても、その存在を認識することはできない。 また、相手の無意識の記憶を呼び覚ますといった、精神を攻撃するような使い方も出来る。 心を読むことができる第三の眼を閉じてしまったため、心を読むことは出来なくなってしまった。 マルコ・マセラッティ 留学してきた総太を快く向かえる。 総太と出会った時、なんだか違和感を感じるがそれが何なのかはイマイチつかめていない。 相変わらずパスタ作りは上手。 週末はオルフェウスメンバーやデモーニオ達と集まってサッカーをしている。普段はジャンルカやフィディオやアンジェロ達と一緒に居ることが多い。 総太が来てからナンパをしなくなった。 総太の能力を知ってすんなりと受け入れた。 その他設定 ・オルフェウスメンバーはみんな同じ学校 ・デモーニオ達も同じ学校。 ・アニメ同様、みんな日本語ぺらぺら。 ・マルコの母親と瞳子は知り合い ・ジャンルカの家庭が荒れている |