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†朝†
和ちゃん「千代ちゃん、朝よー♪おっはよー」
千代「zzzzzz」
和ちゃん「もう、お寝坊さんなんだから!・・・あら!全くもう脱いだ服はちゃんと洗濯籠に入れてって言ったのに。それにしても・・・本っっっっっっ当に可愛い寝顔ねぇ何時間でも見れちゃうんだから」
千代「・・・・・」←起きた
和ちゃん「・・・・」
千代「えーっと・・・おはよう」
和ちゃん「ふふ♪おはよう。さ、起きたなら顔洗ってらっしゃい、着替え用意しておくから」
千代「うん」
和ちゃん(寝起き姿も可愛いぃぃいいいっ!)


†お肌†
千代「和ちゃんの肌は本当にすっべすべだね」
和ちゃん「それはそうよ。ちゃんとお手入れしてるんだから!」
千代「そういえば、和ちゃんお風呂上がり化物になるって狼が言ってたなぁ・・・」
和ちゃん「誰が化物ですって!?出会った時覚えておきなさい!」
千代(私もパックとかしてみようかなぁ・・・)


†手合わせ開始†
千代「龍彦、付き合わせてごめんね。いつもは雷之助にお願いしてるんだけど・・・居なくて」
龍彦「いえいえ、大丈夫ですよ」
千代「ありがとう」
龍彦「狼さんも誰かと手合わせしたいと言っていた所でしたから」
千代「そっか。それなら良かった。じゃあ、手合わせ開始しよう!」
龍彦「はい」
和ちゃん「おーっほっほっほ!さぁかかってきなさい!野獣なんかに負けませんことよ!」
狼(目がやばい!目が本気だ!)


†男性†
千代「和ちゃんには好みの男性とかいるの?」
和ちゃん「ん?そりゃあいるわよ?」
千代「じゃあ私の兄弟だと誰が一番好みに近い?」
和ちゃん「そうねぇ・・・雷之助様かしら?でも、乙メンだからなぁ・・・やっぱり、浹様・・・いや、龍彦様も・・・あ!3人を足して3で割った感じかしら?」
千代「う、う〜ん・・・???」
和ちゃん「私の事よりアンタはどうなのよ?どんなのがタイプなの?」
千代「う〜ん・・・一緒にいて安心する人かな」
和ちゃん(もしかして私、いけそう?!)
千代「あとは男らしい人かな!」
和ちゃん「orz」


†下着屋さんにて†

和ちゃん「あらあらあらぁ!ねぇ、アンタこれがいいんじゃないかしら?」
千代「ん?」
和ちゃん「ほら、これよこれ!絶対アンタにぴったりよ♪」
千代「そ、そうかな?・・・って!ちょっとまって!なんでここに和成がいるの!?」
和ちゃん「なんでって一緒に買い物に来てんだから当たり前じゃない。それから和ちゃんって可愛く呼んで!」
千代「だからって下着屋さんまで着いてくることないでしょう!」
和ちゃん「なによー。千代ちゃんだってさっき私が下着買いに行く時付いて来てくれたじゃない。くまさんの可愛いパンツ選んでくれたでしょう?」
千代「それはそれ!もうあっちに行ってって!」
和ちゃん「んもう!いいじゃない。あ、ほらこれはどう?なんならくまさんパンツにでもしてなんちゃってペアパンツとかにしちゃう?」
千代「〜〜〜っ!ばかぁあああ!」




Dec 22, 2014 23:43
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