「名前…、」

スクアーロは名前ちゃんの髪を掻き分けました。

「もう1回いいかぁ…?」



このあと2人は何度も何度も絶頂を迎えて体力がなくなるまでえっちを楽しむことができましたが、スクアーロが心臓に悪いと言うので色気ムンムンの下着は禁止されてしまいました。それでもえっち大好きな名前ちゃんは、さらにえっちな下着で誘ってやろうと密かに企んでいました。


END
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アンケートより、えっちな下着で誘うお話です。薄いえろでごめんなさい。スクを書くと字数オーバーになりがちなのは何故。名前様、お付き合いありがとうございました。
20121108
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