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恋愛


恋の始まりを感じる時って?

(4/1 23:17 はばたきコラム)

 春の訪れを告げる満開の桜。出会いとと別れの多いこの季節、はたして恋の始まりを告げるのは一体どんなときなのでしょうか? 働く女子200人に聞いてみました!
■彼が校舎裏の猫に私の名前を付けていた時
「このイベントが始まった瞬間、『落ちた!』と思う(20代事務)」初めての名前呼びに相まって印象深いこのイベント。わたしは猫になりたい。
■バスケで怪我したという一報が入った時
同じく友好イベント。友好になるまでツンツンしているキャラなので、このイベントが起きてから対応が変わるのも嬉しいポイント。しかし怪我のしすぎは怖いですね。
■雨に打たれていたイケメンが探しに来た時
普段俗世と離れた思考回路のイケメンがふと「不安になって…」と探しに来られた時はイケメン過ぎてヤバイと感じたひとも多かったはず。「その後のクリスマスの祈りも、昔は何言ってんだとか思っていたけど、年取った今見るとすごい深い願いだなあと幸せになる(20代医療)」という意見も。
■主人を守るために走っている車から飛び降りて屋敷に戻った時
「屋敷に残っている勇様が心配で…(10代使用人)」なかなか物騒な恋の始まりですね! 屋敷に戻った後も事あるごとに「あの時お前が車を飛び降りて…」と繰り返し感謝されるので、ホント「飛び降りてて良かったー!」と思うそうです。
■弁当を持って行ったら地面に落とされた時
これはちょっとトラウマになりそうですが…? 「馬鹿とかクズとか言われ放題でかなりつらかったです…(10代使用人)」それでも段々デレると可愛いというのだから、恋って本当に不思議ですね!
ドキドキの恋の始まり。あなたの恋ももう始まっているかもしれませんよ!


(はばたきコラム)




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