はじめに
この小説は平子落ちの夢小説になります。話は過去篇と言われてる110年前から始まります。
原作沿いで進めていく予定ですが、原作との相違点として七番隊の設定が大きく異なります。
愛川隊長以外の七番隊長、副隊長は一切出てきません。
夢主を含め、そこはオリジナルキャラクターとして話を進めさせていただきます。
この設定に嫌悪感を抱かれる方は読むことをお勧めできません。また、読み終わった後の苦情は一切受け付けておりません。ご理解頂けると幸いです。
また、誤字、脱字や文章のおかしな点を見つけたらClapより指摘して頂きたいです。
初めて夢小説を書きますので至らないところが多いと思いますが、暖かく見守って頂きたいのと読んでくださる方の心に少しでも残っていただけるのならばこれほど幸せなことはございません。
※原作、ファンブックをもとに書く予定ですが、若干異なる部分があるかもしれません。ご容赦ください。
追加:海燕が副隊長になった時期が若干ずれています。
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