王様ゲームやろうぜ!!後編

拓「前回の反省!!」

天「テンポが悪い!!」

西「目的忘れてた!!」

蘭「ということで、今回はてきぱきやるぞ」

くじ引き中

速「あ、王様です。じゃあ4番が5番の頭を撫でる」

浜「俺、4番!!」

倉「5番」

浜「倉間の頭、撫でやすい位置にあるな」(なでなで)

倉「うっせぇ」

天「はい、次いきますよー」

三「早いな」

蘭「テンポ重視なので。まだ喋ってない人もいます」

くじ引き中

三「お、俺が王様か。じゃあ2番が8番を抱っこ」

速「えー、俺2番です」

浜「速水はほっそいから誰か抱っこするの辛いよな」

西「僕が8番だよ」

速「ほっ」(だっこ)

西「軽いでしょー?」

速「はい(なんか可愛い)」

剣「はい、次ー」

天「やっと喋れたねww」

拓「草生やすな」

くじ引き中

倉「俺だ。じゃあ3番と6番が恋人繋ぎ一分」

蘭「俺、3番」

拓「6番だ」

蘭「しんどおおお」(ぎゅっ)

拓「霧野、命令は恋人繋ぎ…」

蘭「神童とだったら何でもする!!」

南「馬鹿はほっといて次ー」

くじ引き中

拓「俺だ…。じゃあ、8番が1番に後ろからハグ」

天「俺、1番!!」

倉「8…」

天「倉間先輩か…」

倉「悪いかよ」

天「いいえ」(後ろからぎゅ/耳に息ふーっ)

倉「うひゃぁ」

天「うわww」

倉「驚かせんな!!」

南「可愛いこえだったなww」

浜「次いくぞー」

くじ引き中

西「あ、僕!!じゃあ2番と7番がキス」

南「…そこまでするか?」

天「王様の命令は絶対ですよ」

南「ちっ、2番だ」

蘭「7番」

南「霧野かよ」

蘭「ほんとは神童がよかったんですけど、南沢さんは顔がいいからいいですよ」

拓「判断基準顔かよ」

蘭「うん」

南「霧野ー、早くキスして」

倉「ぐはっ」(吐血)

速「倉間キモいです」

倉「だって南沢さん可愛い」

蘭「南沢さん」(ちゅっ)

南「んっ」

倉「やばいむかつく、けど可愛い!!」

三「キャラ崩壊してるな」

剣「はい次ー」

天「ついに殆ど喋らなくなったねww」

蘭「お、また俺。じゃあ5番と9番で膝枕。あ、5番が寝る方ね」

三「あ、俺が9番」

速「俺、5番です」

三「お、速水か」

速「し、失礼します」(寝転がりー)

拓「なんか、兄弟みたいだな」

西「むしろ、親子…」

剣「はいはい次ー」

蘭「そろそろ最後だな」

くじ引き中

南「あ、俺だ。じゃあ、3番が俺の肩揉み」

天「最後なんだからもっと面白味のあるものにしましょうよ」

南「いんだよ、命令は絶対だろ?」

浜「はーい、俺3番!!」

南「浜野か、よろしく」

浜「わぁ、随時こってますね」

南「もうちょい、右」

浜「ここですか?」

南「いっ、馬鹿。力入れすぎ」

浜「これくらいっすか?」

南「っ、もっと、優しく」

浜「こんな感じですか?」

南「んっ、そんな感じ」

天倉「「ストォープ!!」」

南「は?」

天「なんかエロいからダメです」

倉「俺の理性が保たないからだめっす」

南「意味わかんねぇ」

蘭「今の南沢さんは俺もエロいと思った」

速「俺も少し」

剣「俺も」

西「僕も」

倉「と、言うことで南沢の肩揉みは中心」

南「意味わかんn」

天「キャプテン、三国さん。締めてください」

三「え、えっと。これにて王様ゲームは終わりだ」

拓「最後まで見てくれてありがとう」




無理やり終わらせた感むんむん。落ちが決まらなかったんです

2011/08/06










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