3ページ/5ページ
四次試験が終わり、飛行船ランデブー中です
ふふん、四次試験の最中キルア君に会うことはできなかったので仕方なく四次試験が終わったと同時にぶん殴ってやった
結果、少しスッキリした&何故かまた殺気を感じた
ちなみにその時の会話が↓です
「きーるーあーくん!!死ねーーー!!」
「うおぉぉっっ!?」
以上、終了
その後キルア君は星になりました
私達は彼の勇姿を一生忘れる事は無いでしょう
「って、勝手に殺してんじゃねーよ!!」
「うわぉ!!キルア君生きてたですか!!生きてたんなら連絡くださいよ、菊の花買っちゃったじゃないですか」
「安心しろよ、今お前を殺せばその花無駄になんねーから」
そう言って爪を伸ばすキルア君
あらやだキルア君、積極的なんだから
『受験番号333番の方。333番の方お越し下さい』
キルア君がちょうど攻撃を仕掛けようとした瞬間、都合よくアナウンスが流れる
おぉ、なんというタイミング
今神様が現れたら拝み倒す所ですよ
「と、いうわけでグッバイですキルア君」
「なっ、待ちやがれ!!」
キルア君が私を捕まえる前に急いで応接室へと向かう
にしても、何で面談なんてあるんでしょうか？
- 52 -
[＊prev] | [next＃]